引き戸と開き戸どっちがいいの?

こんにちは!

浅口市の注文住宅会社Karin-houseの広末です!

いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます!

 

あえての「引き戸」のメリットとは?

注文住宅のデザインを考えていく上で、部屋と部屋をつなぐ役割を持つドアはとても大切な建具の一つです。

近年の家では、「開き戸」が一般的に広く使用されていますが、「引き戸」にも開き戸にはない様々なメリットがあるんです。

 

特に安全面において、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭の場合は引き戸が効果的に機能します。

 

今回は「引き戸」の魅力をご紹介していきます。

 

子育て層におすすめ「引き戸」のメリット

・空間をフレキシブルに使える

引き戸なら空間を広々使いたい時、小分けに使いたい時とフレキシブルな対応が可能です。

例えば、普段は引き戸を開けっぱなしにして広々リビングとして使用し、来客のある場合には引き戸で仕切ってみたり、作業に集中したいときに空間を仕切って集中力を高めたり・・。引き戸があれば空間を有効活用できます。

 

また、幼い子供二人のために用意した一つの子供部屋の真ん中を引き戸で仕切れば、成長に合わせて個室として利用することもできます。

 

・省スペースかつ安全

開き戸の場合はドアを開けるために前後のスペースがどうしても必要になりますが、引き戸はそのスペースが必要ないので狭いスペースでも設置が可能です。

また、小さな子供はドアを勢いよく開けがちでドアの裏側にいる人にぶつかってしまうこともあるかもしれません。

引き戸なら構造上、そのような事故をあらかじめ防ぐことができます。

 

・開けっ放し可能、開き具合の調節ができる

部屋に風を取り込むためにドアを開けっ放しにしたくなる時、ありませんか?

開き戸でそれをやると、ちょっと強い風が吹いた時にいきなりバタンっと扉が閉じてしまう危険性があります。

その音にもびっくりしますし、万が一扉のそばにいたら怪我をしてしまうかもしれません。

 

しかし、引き戸ならそんな懸念なく開けっ放しにできるので、部屋に風を取り込みやすいです。

また、重い洗濯物を運んだり、買い物のたくさんの荷物を抱えている時でもドアに手を煩わせることがなく生活の利便性も高まります。

 

さらに、開き戸はドアの開き具合を調節できるので、部屋に入れる風の量も調節可能です。

部屋にいるお子さんの様子を確認するためにちょっと隙間を開けておくような使い方もできます。

 

・光をとりこむ

引き戸を曇りガラスや障子製にすれば、空間を仕切りながらも部屋に光を取り込むことができます。

家全体が明るい印象になりますよ。

 

防音性なら「開き戸」

メリットたくさんの引き戸にも懸念材料があります。

引き戸は開き戸に比べて気密性は劣ってしまいます。

そのため、周囲の音を遮断したい場所には開き戸がオススメです。

 

家族が住みやすい家づくりはドアから

ドアというと開き戸を思い浮かべる方がほとんどかと思いますが、引き戸には子育て世代に嬉しいメリットがたくさんあります。また、バリアフリーの観点からも優れているので、将来年をとった時にも安心感がありますよ。

 

家づくりでは、ご家族でどんな暮らしを送りたいかを考えることが大切です。

ドア一つとっても「使う人」のことを考えた家づくりをすることで、長年住み続けられる家になるのです。

 

Karin-houseでは、建築家がお施主様のご要望をしっかりと汲み取り家づくりを進めております。

家族が暮らしやすい家づくりなら是非Karin-houseにご相談ください。