家を高断熱化すると老後も安心!

 

 

 

こんにちは!

 

浅口市の注文住宅会社Karin-houseの岡田です。

 

いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます!

 

今回はお金が貯まる家のつくり方についてです。

 

もちろんですが、お金はないよりあるに越したことはありません。

 

ぜひ賢く家づくりをしましょう!

 

 

 

 

 

建てる費用より建ててからの費用が高い

 

 

 

人生の三大支出である住まいの費用はその人のライフプランによって大きく影響するため、現在の家賃水準からなんとなく決めるのではなく、ライフサイクルコスト(LCC)の観点が不可欠です。収入予測に基づき、将来の教育費や老後の生活費が不足しないよう、生涯のお金の出入りをシミュレーションした上で決定します。

 

 

 

住まいの費用は大きく①土地・建物の取得費(住宅ローン)②メンテナンス費用③光熱費の3つに分けることができます。大体の方は①のイニシャルコストにばかり目がいきますが、長期固定金利型もあるので、実は住宅ローンは大きなリスク要因になりにくい費用と言えます。

 

これらよりもっと大事なのが、家を建てた後に発生する②③のランニングコストです。金額が圧倒的に大きく、住まいの性能によって数百万円の差がつくからです。

 

 

 

 

 

実は人生で一番高い買い物は光熱費だった!

 

 

 

30歳で家を建てて85歳で亡くなると仮定し、この55年間で住まいにかかるお金を試算してみます。建設費1800万円+住宅ローン金利分558万円=2358万円に対して、メンテナンス費用は1630万円、光熱費は2594万円。人生で一番お金がかかる買い物は土地・建物といわれていますが、生涯に支払う光熱費のほうが住宅ローンより高くなってしまう計算です。

 

 

 

 

 

50年後には電気代が2倍に!?

 

 

 

エネルギーコストの上昇率を考えておく必要があります。

 

経済産業省の資料によると、電気料金は過去40年間で年率平均2%で上昇しており、国のエネルギー施策次第ではさらに上昇する可能性があるようです。

 

仮に上昇率2%で推移した場合、現在の電気料金が年に24万円だとすれば、10年後には29万円、30年後には43万円、50年後には63万円にもなる計算です。

 

働き盛りの今だと気にならないかもしれませんが、定年後の収入が大きく下がったときに電気代が今の倍以上になっているわけなので、かなり大きな負担になることでしょう。

 

しかも定年する前後には建物を維持するために大規模なメンテナンス(リフォーム)が必要になり、貯蓄も減る時期なので、光熱費の負担感はさらに大きくなります。

 

こんなに高額な光熱費は払えず、エアコンをつけるのを我慢して生活するかもしれません。しかしそれはヒートショックなどの健康リスクとして跳ね返ってくるのです。

 

 

 

 

 

光熱費は高断熱化で下げられる!

 

 

 

では光熱費をどうやって抑えたらいいのか。

 

冷暖房を使わずに暑さ・寒さを我慢するのは現実的ではなく、健康を害してしまいます。一番いい方法は住宅の断熱性能を高めることです。

 

断熱性能の違いは光熱費(冷暖房費)の差としてはっきり表れます。断熱性能に加えて、屋根や外壁などを長持ちする材料にすることも節約効果を高めます。

 

一般的な住まいは約30年で寿命がきてしまい、大規模リフォームや建て替えたり、災害などによって大きく修理をしたりするとたくさん費用がかかってしまいますが、こうした費用を大幅に減らすことができます。

 

人生という長い目で見ると、断熱性能を高め、長持ちする材料で家をつくることは最も効率のいい投資といえるでしょう。

 

 

 

 

 

次回の記事でもこの話の続きを書かせていただきます。

 

ぜひしっかりと読んでいい家づくりをKarin-houseと一緒にしましょう。