子どもにあった土地選びとは?

こんにちは!
岡山県浅口市の注文住宅会社Karin-house(かりんはうす)の広末です!
いつもスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

今回は「土地を探すときに気を付けておきたいこと」です!

 

土地探しと小学校・中学校の通学路
通学路で友達とおしゃべりしながら帰ったり、通学路沿いに生えている草花で遊んだりと、小学校時代の思い出として通学路でのエピソードを鮮明に覚えている方は多いものです。中学・高校時代は自転車通学の方も増え、行動範囲が広がったことで、世界が広く見えるようになった方も多いでしょう。毎日通う道だから、大人になっても通学路の思い出はたくさん残っていますよね。家族のうち、お子さんは家を建てた地域で成長していきます。つまり、最も家づくりの恩恵と影響を受けるのは、お子さんということになります。お子さんにとって良いと思う土地に家を建てたいと親御さんは多いものですが、特に土地選びの段階で、お子さんの生活に大きな影響を及ぼすのが「通学」の問題です。

 

子供の通学、どれくらい重視する?
・通学を重視する方の意見
「学校に近い土地」を第一条件にする方もいらっしゃるほど、通学路を重視して土地を探される方は多いです。その理由としては、「通学中の事故が心配」、「長距離の通学をさせるのはかわいそう」などの意見があります。
確かに、これから小学校入学というお子さんですと、小学校・中学校で9年間通うことになります。毎日のことですので少しでも通学の負担を減らしてあげたいですよね。

 

・通学は重視しない方の意見
一方、通学は重視しない方の声としては、「子供の通学は一時的なもの」「家づくりの満足度を下げてまで通学路にこだわるよりも、土地の利便性や建物を重視」「お子さんが成長して通学路を利用しなくなった後のことも考えたい」という意見があります。
通学のある時期よりも、その後住まう期間の方が長いわけですから、これもまた尤もな意見と言えそうです。

 

通学路にこだわりすぎることでベストな土地が見つからなくなる可能性は頭に入れておきましょう。

 

土地探しにおける「学区」の問題
何らかの事情で、家を建てたい学区が決まっているという方もしばしばおられます。もともと、土地選びで100点満点の土地が出ることはまずありません。
土地選びの条件に優先順位をつけて、優先度の低いものについては柔軟に判断することが大切です。特に学区の制約がある場合、なおさら土地探しは難しくなるので、施工者と協力して探すと良いでしょう。

 

子供の目線で選ぶ、注文住宅の土地
長い通学路は親にとっては心配でも、お子さん自身にとっては登下校路が毎日の楽しみになる場合もあるので、一概には言えません。
交通事故を防ぐ上では、通学路の長さよりも近辺(特に通学路上)の歩道の有無や、信号の状況等設備が整っているかを確認することが大切です。候補の土地が決まったら、現地で子供達の通学の様子を見るとなお良いでしょう。