火災保険はなにを補償してくれるの?

 

 

 

こんにちは!

 

浅口市の注文住宅会社Karin-houseの岡田です。

 

いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます!

 

今回は火災保険についてのお話です。

 

 

 

 

 

そもそも火災保険とは何か

 

 

 

火災保険とはどのようなものかをまとめています。何を補償してくれるのか、どんな災害からも補償してくれるのかを詳しく調べてみました。

 

火災保険は何を補償してくれる?

 

火災保険とは損害保険の一つで、一戸建てやマンション、ビルなどの「建物」と、その建物に収容された家財用具や設備、商品などの「動産」を補償の対象とした保険です。

 

例えば、建物だけに保険をかけていた場合、火事で家が燃えてしまったら建物が被害を受けた分の保険金のみ受け取ることができます。この場合、動産に関しての保険金は受け取ることができません。

 

あらかじめ保険の対象ごとに、それぞれ加入する仕組みです。動産の被害に関する補償を受けるためには、建物以外の動産も保険の対象として別で申請を行なう必要があるのです。

 

住まい;

家財

建物

持ち家(戸建)

必要

必要

持ち家(集合住宅)

必要

必要(専用部分のみ)

賃貸

必要(賃主に対する賠償責任を補償する特約を付帯)

不要

 

造り付けのキッチンや庭に設置している物置など、なかには建物なのか家財なのか区別があいまいなものがいくつかあります。建物とみなされるものや補償されない家財をまとめてみました。

 

  • 建物

    門・塀・垣・畳(ふすまなどの建具)・建物に取り付けているエアコン・流し台・ガス台・建物に附属している物置

    以上が一般的な保健火災で「建物」とみなされているものです。上記以外は原則として「家財」とみなされます。しかし家財であっても補償の対象にならないものや特約が必要なものもあるので気をつけてください。該当する家財は以下のとおりです。

 

  • 補償されない家財

    高価な貴金属・美術品・現金・有価証券・植物・動物・データ(ソフトウェアやプログラム)・自動車・家から持ち出していた家財など

    自宅が火事になって自動車が損害を受けたとしても、火災保険では補償されません。この場合、火災保険ではなく自動車保険(車両保険)が必要になります。また、所定の金額以上の貴金属や美術品・骨董品など、30万円を超える資産価値のような品物は、通常の保険では補償されません。別で特約をつける必要があることを忘れないようにしましょう。

    どんな災害からも補償してくれる?

    火災保険で補償される範囲は、火事一つだけではありません。火災保険で補償されるものをいくつかまとめてみました。

    造り付けのキッチンや庭に設置している物置など、なかには建物なのか家財なのか区別があいまいなものがいくつかあります。建物とみなされるものや補償されない家財をまとめてみました。

 

  • 落雷

    雷が原因で電化製品が壊れたなど、落雷による損害を補償。火災と似ているものがあるため、初めからセットにされている場合もあります。

  • 爆発/破裂

    ガス漏れによる爆発やなんらかの破裂による被害を補償。ここまでの「火災」「落雷」「爆発・破裂」は、火災保険の基本としてほとんど補償されています。

  • 風災

    台風で家の屋根が飛んで行ってしまった、雹(ひょう)が降って壁が傷ついてしまったなどの自然災害による損害を補償。

  • 水災

    大雨などによる洪水で、家が浸水して被害を受けた場合の損害を補償してくれます。

  • 水漏れ

    例えば、マンションの上の階から水が漏れてきて自分の部屋が濡れたり、家財に被害を受けた場合に補償してくれます。

  • 盗難

    建物を対象とすることで、窓を割られて空き巣の被害に合った際の盗難など、日常生活におけるさまざまな事故やトラブルも補償してくれます。しかし、美術品や貴金属などの高額なものは、別で特約をつけなければ補償されないことも。

  • 騒じょう

    大規模な労働争議やデモが自宅を面した道路で行われた場合、群衆が騒いだあと自宅が傷つけられたなどの被害を想定して補償が受けられます。

  • 破損/汚損

    家の中で家財を運んでいる際、どこかにぶつけて壊してしまったり汚してしまった場合の損害を補償してくれます。

  • 落下/飛来/衝突

    外から野球ボールや石が飛んできて、窓ガラスが割れた場合などに適応されます。強風や暴風でなにかが窓ガラスに当たって割れた場合は、風災の対象になるため落下・飛来・衝突では補償されません。

     

    この様に補償されると思っていてもされなかったり、思ってもみなかった補償がされたりと、しっかりと把握をしておくと損することなく補償してもらえます。