あるとおしゃれなタイル。タイルの種類とお手入れ方法

こんにちは!
浅口市の注文住宅会社Karin-house(かりんはうす)の広末です!
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タイル貼の洗面台やキッチンに憧れる方は多いのではないでしょうか。
憧れるけど掃除がめんどそうだし...💦
放っておくと、いつの間にか汚れが付着し、蓄積してしまいます。タイルの目地は特に掃除がしにくい場所ですよね。そこで今回は、タイルの種類とタイルの目地の掃除方法をご紹介します。

 

そもそもタイルにも種類がある?種類と掃除の違い
①タイルは何でできている?
タイルは使う場所に応じてそれぞれ最適な品質を得られる様に、原料の配合が決められています。花崗岩等の風化物である粘土を主原料に、長石・陶石・石灰石・滑石等が必要に応じて配合され作られています。

 

②種類の違いはある?
タイルにも種類の違いはあります。大きく分けると、内装タイル・外装タイル・床タイル・モザイクタイル等があります。

  1. 内装タイル➢建築物の内装に使われ陶器質の物がほとんどです。サイズもたくさんあります。
  2. 外装タイル➢建築物の外壁に使われ高強度で耐候性・耐久性に優れています。
  3. 床タイル➢耐磨耗性が必要な為、磁器質・せっ器質の物が用いられます。
  4. モザイクタイル➢内装・外装・床のどれにでも用いられ、素材は磁器質です。平物1枚の表面積が小さく、通常では台紙張りされてユニットタイルとして販売されています。また、洗面所やキッチンなど水回りで使われる事が多いのがこのモザイクタイルです。

 

③場所による汚れの特徴
外装タイルは汚れにくい性質ですので、お手入れもメンテナンスもほとんど必要ありません。また、親水性に優れていますので水分に馴染みやすくタイル表面の水分が水の膜を作り、空気中の汚れからも守ってくれます。よって、ほとんどの汚れは雨と一緒に流れますのでメンテナンスを気にし過ぎる事はないでしょう。

 

屋内のタイルは、お風呂場・トイレ・キッチンによく用いられます。お風呂場で使われている場合、水垢・湯垢・皮脂汚れ・カビ・金属石鹸等がタイルを汚しています。トイレで使われている場合、水垢や尿石汚れが汚れの原因です。そして、キッチンで使われている場合、水垢や油汚れが主な原因で汚れています。

タイルの目地掃除に必要なグッズ8選

塩素系洗剤(カビハイター等)・・・薬局で購入できる物で構いません。
・ゴム手袋・マスク・スポンジ・・・100円ショップで購入できるもので構いません。
・ラップまたはキッチンペーパー・・・普段、料理に使っている物で構いません。
・歯ブラシ・・・使い古した歯ブラシで構いません。
・いらないタオルまたは雑巾・・・掃除に使った洗剤を拭き取る為に必要です。
・タイル目地専用の塗り替えカラー・・・目地の劣化が酷い場合は、修復の為に用意しておくと良いでしょう。

 

タイルの目地掃除の5ステップ
ステップ1:洗剤をスプレーする
手袋・マスク等を装着し、黒ずみのあるタイルの目地に塩素系洗剤をスプレーします。目より高い位置にある黒ずみには、スポンジ等に洗剤を含ませて拭いて下さい。

 

ステップ2:しばらく放置する
塩素系洗剤を吹きかけた場所に、ラップやキッチンペーパーを被せ、しばらく放置します。ラップやキッチンペーパーを被せると、洗剤が乾かなくなり、より汚れに密着させる事ができます。

 

ステップ3:歯ブラシで擦る
タイルの目地汚れが酷い場合は、歯ブラシで軽く擦ります。硬いもので目地を強く擦ると、表面が削れたり欠けたりしますので、優しく擦る様に注意しましょう。

 

ステップ4:洗剤を流す
キッチンタイルやトイレタイルの場合はタオルや雑巾等で十分に拭き取り、お風呂場のタイルの場合はシャワーで洗い流しましょう。

 

ステップ5:タイルの修復等を行う
それでも薄っすら汚れが残る場合や、目地自体がボロボロの場合は、タイルの目地専用の塗り替えカラーを使い目地を修復しましょう。

 

次回は掃除のポイントと日々のメンテナンスについてです!